CONCEPT コンセプト

躍動する都市と羽ばたく未来へ

外観|パークシティ武蔵小杉ザ・グランドウイングタワー
『パークシティ武蔵小杉ザ・グランドウイングタワー』は、敷地面積4,277.45m²、総戸数506戸のタワーレジデンスです。駅前の複合再開発タワーとして武蔵小杉の中心にあり、駅前という都市性を享受しながら、自然とつながる街並みの形成が目指されています。

進化する街の中心へ

武蔵小杉駅前|パークシティ武蔵小杉ザ・グランドウイングタワー
『パークシティ武蔵小杉ザ・グランドウイングタワー』は、武蔵小杉の中心のにあり駅前の象徴とも呼べる存在となっています。また、3路線利用可能な場所に位置しており、東急東横線・目黒線「武蔵小杉」駅に直結しているだけでなく、商業施設(一部医療モール)にも直結する都市性と利便性が備えられています。

「武蔵野の森」の再生

多摩川沿い|パークシティ武蔵小杉ザ・グランドウイングタワー
かつて武蔵小杉一帯は、武蔵野の森とよばれる自然が広がっていました。その原風景の一部は、多摩川沿いの豊かな緑や等々力公園の自然に見ることができるようになっています。この潤いとなる風景である武蔵野の森の再生をはかることは、都市化が進む武蔵小杉において必要となっています。『パークシティ武蔵小杉ザ・グランドウイングタワー』は、パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワーとパークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワーに続いて、「武蔵野の森」の再生という街のコンセプトを継承しています。

豊かな緑の創出

桜と鳥|パークシティ武蔵小杉ザ・グランドウイングタワー
『パークシティ武蔵小杉ザ・グランドウイングタワー』には、桜やヒマラヤ杉など企業のグランド跡地であった現地の既存樹が保存されており、多くの樹木や草花が植栽されています。時を重ねるごとに樹々が成長することで、多摩川や公園の鳥や蝶がくるような豊かな森づくりが目指されています。
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